クレソン好きだけど周辺のスーパーでは全然見かけないんだよな。なぜなんだぜ
入居当時から限界みのあった浴室扉が先日ついに壊れたのを管理会社の方が確認してくれてるところ。
てっきり事前に電話で予告があるものと思ってたらいきなりの来宅で掃除とか何もできなかった(u_u*)
扉の上下端にレールがあって二つ折りに折れ曲がりながら開くタイプの半透明の扉。横っちょの付け根のとこが本来は上下で固定されてるはずなのに、もともと下側は破断してて上側だけかろうじてくっついてた。
そのままだましだまし3年あまり使ってきて、先日ついに上も破断したので、ぜひとも管理費の範囲で修繕していただきたいところ。
今んとことても感じのいい人だけど…果たしてどうかな。直してくれようとしてるのは確かだけど請求されるのかもしれない。
そしたら戦うべきなんだろうか…??(ドキドキ)
認めたくなかったけど着る毛布の季節が来てしまったらしい。このままじゃ寒さに震えてることしかできないや。出そう((•﹏•๑)))
第4話にして第1部完結、という感じのエンディングだった。
言葉は力強かったけど、悲しいねえ。人間。とても響いた。
海に眠るダイヤモンド 第4話 沈黙
https://tver.jp/episodes/ep5o68mtpc
福島の再生加速化交付金で福島県が行っている情報発信事業については、福島県のサイトに一覧があります。
これだけでも、何億、何十億という金額がポンポンと事業化されていますが、もはや投げ売り状態で、復興予算がある限り使っちまえ、の勢いの事業の組み方であるとしか思えません。
「風評」という実態が不明なものに対して、アウトカムの設定も曖昧にしたまま、ただの思いつきが予算をつけることが可能になっているので、めちゃくちゃな使い方ができるようになっているのだと思います。
こういう放漫経営がデフォルトになった福島県庁は、復興予算が切れた後に、まともな行政経営ができるとも思えず、またその人材も育っていないでしょうから、内堀さん退任後は、修羅世界が待っていると思います。
この10年、県庁で育ったのは、知事や上役の顔色ばかり伺って、下に対しては圧力を加え、言われたことだけをこなす人ばかりでしょう。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11015f/senryaku-kasokuka.html
子供のころ海外旅行の心得として「値引き交渉は当たり前、国内とは違う。臆さず言え!最初の言い値は基本何十倍にもぼったくってる」というのはいろんな方向から聞いたな。
たぶん日本が景気よかった時代の話。そのころ他国は相対的に景気が悪くて、日本人と見ればむしろうとする人が少なからずいたのはほぼ事実だったんだろう。
それから幾星霜、日本は凋落し他国は相対的には景気が上がり、あるいは経済成長を成し遂げて、日本は相対的貧困国になった。
相対的に豊かになった他国の多くでは往年のようなぼったくりはあまり見受けられなくなり、一方の日本人は貧乏旅行だったりして値切らなければならない必然性は増した。
結果として値切り交渉して、値切られ慣れてない現地の人の顰蹙を買う日本人、という光景が多々見受けられてると。
すべて経済力の逆転による現象で、過去の経済的栄光の記憶がそれに拍車をかけてるってことじゃないかと思った。
妹いわくメキシコでも日本人の値引き交渉はかなり評判悪いらしい。
地球の裏側まで行くお金あるんだし、多少は気にせず気持ちよく買いなよ…
市販曲をピアノ弾き語り編曲したり譜面の販売したり。
Coccoと羊文学とJeff Buckleyが好き。
演奏見本動画はYouTubeにあります!