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「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の映画をみていたんだけど、すきなかんじと、むりなかんじの混在によって挫折してしまった。とてもこわい。この瞬間に傷ついているのは会ったことのないだれかだけじゃないし、人は個人であると同時に立場やそれぞれの特権性を持っている、という話は最後までみたらちゃんと描かれてるのだろうか。
ぬいぐるみとしゃべるというような手段を持ちつづけていられた人はやさしさのようなものをすべて捨てなくても生きていけることがある、ということには同意する。

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