配達のドライバーが朝の5時から出勤して仕事が終わるのが夜7時か8時頃にかけてが多く、多いときは残業時間だけで月200時間を超え、ほぼボランティアのように出勤させられた。団体交渉を6ヶ月間行い、会社は、2年分の残業未払を支払った。#なかまユニオン解決事例
派遣社員の生き血ちゅうちゅう啜って肥え太っておいて倒産。
派遣社員への給料未払いという有り得ないことが起こっていたと。
派遣会社も選ばないと。
とはいえパーソルテンプとかは中抜きがデカすぎるし。
もう希望者全員派遣先が正社員で雇ってやれや。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72f7b41d6fcdab8a41c6e28df437dbed55f92533
自主返納にします〜という方向になってるっぽいけど、今のこのタイミングでこういう提案が『できちゃう』のがなんかもう……という感じがする。「時給の最低賃金が39円から49円上昇しました!」という市井の『ビッグニュース』と「給与を年間32万~46万上昇させます!」という首相・閣僚との落差が激しすぎてびっくりしちゃうな。真面目な話で (例)月収入22万 とかで生活してみてほしい。
同じ収入になれって言いたいのではないし、同じようにしんどくなってほしいわけでもない。ただ、トマト一個買うのにも「いや無理だわ」ってなってる層が多い中で、無邪気に「自分たちも相応に収入上げますね、民間の給与上昇の流れのためにね」っていう提案をできちゃうのがやばいって私は思う。この言い方でいいのかわかんないけど、この無頓着さ、鈍さは愚行でしかなくないですか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231108/k10014250921000.html
障害者採用の公務員を支える立場の支援員やカウンセラーも会計年度職員です。年が明けたら信頼できる支援員さんがいなくなってるかもしれない、という不安を障害者に抱えさせたままでいいんですか?
https://chng.it/kGd8MCp5tx
EV嫌悪ってミソジニーだけでなく右派イデオロギーとも結構被る点があって。
前者に関しては、さっき書いた「電気自動車は女の乗り物」発言も、日本でこんなヤバい発言をする輩は滅多にいないだろうけど、アメリカだと共和党支持者だとそういう認識の人間は少なくないらしい。
後者に関しては、ヤフコメ民とか一部のツイッタラー(つまりウヨ)なんかがEVやEV政策に親の仇の如く敵愾心を抱いている現状があるし、「EV推進は日本メーカー、特にトヨタに敵わない欧州や中国による日本車潰しのための陰謀」という陰謀論が反EV界隈ではかなり流布されている始末。トランプや共和党支持者もEV推進を激しく攻撃している。実際アメリカでは、「気候変動対策はアメリカの産業を衰退させるための共産主義者の陰謀」という陰謀論すら右派の間で罷り通る有り様で、欧洲でも極右政党が、反LGBTQや反移民・難民以上に反環境保護政策(とりわけ反気候変動対策)を優先し始めているらしく.... 。
EV推進ってたぶん最も分かりやすい「温暖化対策」の一つだから、右派がそこを攻撃するのってある意味筋が通ってはいる。日本の場合はそれにニッポン(トヨタ)凄い!も加わるから、もう理屈じゃないんだよね。
https://x.com/cr_strip/status/1718168419282165876?s=46
20名のうちの1名として書いております。よろしくお願いしますじゃ。
今日は、池のある公園に行き三味線を引いて親子連れに眺められ、病院に行って「まあ落ち着いてるから出すのやめとくね」とおしゃべりだけして泣いて、ラーメン屋でこってり豚骨ラーメンを食べて、ホームセンターに行ってブルーベリーの苗を買い、公園に行き灰皿のそばにあるベンチで三味線を弾いていたらおじいさんがシケモクを狙いにやってきたり、おじいさんが懐かしいね、上手だね、わしは5000m全国大会で5位だった、と話しかけてきて、そのお爺さんは愛媛県松山の出身と言っていた。そして家に帰って鉢にブルーベリーを植え、ネギの種を蒔いた。棚吉を車に乗せて万歳の練習にいった。帰ってきておでんを食べた。おでんはたまごとだいこんがおいしい。からしをたくさんつけてツンとするのを楽しむ。
me and you little magazineで、話したい人に話をしに行くという連載「生きていくの大変じゃないですか?」がはじまりました。
第1回は能町みね子さん。
能町さんとは共通の友人がいて、10年ほど前にバーで隣になったことがあったのだけど、きちんとお話ししたのは初めて。
フリーランスの物書きで、トランス、あるいは/そしてクィアな女性/女性的なクィアとして、主流のメディアで書く立場という他に似たような人がいないなか、同じではないけど近い立場の能町さんと話してみたいと思ったのだった。
思いあふれて一万字を超えてしまって、長いのですがぜひ読んでみてください。
編集は野村由芽さん。
ふたりのポートレートは桑島智輝さんしかいない! と思ってお願いしました。
ふたりとも長めのワンピースにサンダル。
8月の暑い日比谷の夜、楽しかったな。
能町みね子さんと話したい。「生きていくの大変じゃないですか?」
https://meandyou.net/202311-minorisuzuki/
福祉のビジネスの部分と支援の部分、二つに分けて切り離してやった方がいい、という意見が流れてきて、確かにそれは合理的なんだけど、支援だけやるのってマジでキツいよ😅
【拡散希望】
以下の4点の前提を満たした上で仕事や生活ができている精神(発達障害含む)障害者の経験談記事や、自立に至るまでのモデルケースを紹介している記事、リソースがあれば知りたいです。(どんなものでも歓迎です)
【前提条件】
・実家が頼れない(実家がない)
・結婚する予定がない
・人と暮らせない(一人暮らし希望)
・金銭的に余裕がない
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ますます文化の東京一極集中が進みそうで深刻。
有料記事がプレゼントされました!10月31日 12:55まで全文お読みいただけます
2024年問題、演劇や音楽界にも 運転手足りず「地方公演が減る」:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASRBW6HPXRBPUCVL00P.html?ptoken=01HDZBHQFXB2JFHW5G7VQX4TFE