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ひかり さんがブースト

那覇市内は停電してないところがほとんどなので、コンビニとかスーパーも生きている。

食べ物とかがないという人はひとまず那覇市内で補給を急ぐといいよ。

マストドンで、あれ?あの人見かけないなぁと思って、見に行ったら更新止まってるってことがあって、SNS続けるの大変なんだよなと思う。
まぁ、一つのSNSを長く使い続けるより、分散していく感じに今なっているので、居場所を決めかねている、あるいは全部やってみている人もいるし。
やってはみたものの、自分に合わなかったということもあるし。
その場合放置だと思うので、その人の投稿のみが残って、その人自身はそこにはいないというかね。
ブログでもそうだね。投稿残しているのはいいことだけど、広告まみれになって、記事はあれども、書いた人自身はそこにはいない感じ。

京極夏彦先生の作品は、最初に読んだのが何故か『魍魎の匣』で、『姑獲鳥の夏』もその後ちゃんと読んで、『絡新婦の理』まで読み進めたけど、それからは読んでないな。

ひかり さんがブースト

#みんなのblobbluebird祭 #blobbluebird
[妄想小説 フィクションです]

ある日、複数の
:twitter::misskey2022: の地に迷い込みました。
親切な人が
:twitter: を保護しました。

:twitter: はかつて別の世界にいました。
その世界には人種や宗教に関係なく、多様な人々が集まっていました。
:twitter: には不思議な力があり、その力を使うと国をも動かすほどでした。
その力を悪用しようとする悪い人たちは
:twitter: の力を奪おうと意地悪をしました🔥

保護された
:twitter: はボロボロでした。
人間は手を伸ばしました。
(叩かれる…!)
:twitter: はとっさに頭を庇い、目をつぶりました。

:petthex_twitter:

その手はとても暖かく感じました。
人間はこう言いました。
「もう不思議な力は使わなくてもいいよ。ここでご飯を食べて寝て、穏やかに過ごして欲しい」
そのあと、沢山の人間が
:twitter: にご飯を与えたり、頭を撫でました。
「今まで酷いことをしてごめんね」と謝罪した人もいました。
:twitter: は元々人間が好きでした。
ここで人間と仲良く出来たらいいなと思いました。

それから時が過ぎて…
:misskey2022: の住民たちは積極的に :twitter: を保護しました。
:twitter::tyunpuppu: と名付けられ愛されました。

一匹の
:tyunpuppu: がかつて住んでいた世界を見ると、そこには禍々しく輝く :unicode_1d54f_bg_black: の文字がありました。
そこに住む人たちのことを
:tyunpuppu: は想いました。
しかし、今
:tyunpuppu: には沢山の友達がいます。 :blobcatmlem: :murakamisan_tutinoko: :yosano_party:
:tyunpuppu: はここで優しい人達と楽しく暮らせたらいいなと思ったのでした。


※フィクションだけど、祭りの一過性のものじゃなくて、長く
:twitter: を愛せると良いね
長文失礼しました

あ、やっぱりそうなんだ。 :abunhdhappy: <インスタンス・ティッカー

インスタンス・ティッカーのType1を使ってるけど、Fedibirdの表示が、派手に(といっても、文字が白で、文字の周りが派手な紫色になってる。)変わった気がするけど、気のせいかもしれない。

疲れた(日記。長い。) 

Threadsで積極的にリプしようと思って、朝の挨拶に挑戦してみたけど、疲れてしまって、今日はいいねだけにした。
また、何かよく分からない知らない人にフォローされてしまい、さすがにポストしてない人はちょっとなーと思って、ブロックさせてもらった。

そうそう、タイッツーもアカウント作ってみたけど、好きな作家のタイーツだけ追えればいいやツールになってる。

SNSって、リアルも充実してて、精神的余裕のある人がやるものじゃないかと思いだした。

私が朝、おはよー祭りに参加したりしなかったりするのは、朝が余裕がある時とない時があるからで、毎日おはよー祭りに参加してる人は凄いなって思うよ。

他の人が出来るから、私も出来ると思うのはやめといた方がいいということは、前から分かってるんだけど、なかなか自分に反映出来てない。

いろんなSNSが出てきていいのは、自分の居場所の選択肢が増えて、より自分に合ったSNSを見つけることが出来るようになったことだと思う。
人によって、居心地が良いと思うSNSは違うんだということを考えれば、分散化はしょうがないことだと思えるな。

私は今、Fedibirdをメインに使ってるけど、多分それはこれからも変わらないと思う。

ひかり さんがブースト

紙の本、普遍性がないのが嫌。場所とるくせに、すぐに文庫化したり新装版出たりする。その都度、基本的には古いものがただ古くなるだけ。もちろん資料としてどーたらとか専門家の方は違うんでしょうけど、一般的な話として。

引用やノートも電子書籍だとしやすい。「読む」と「書く」が以前より、圧倒的に近づいたんだと思う。

最近はそれがいいことなのかわからないが、みんな一冊、読み終わる前に「書く」。つまり「SNSに投稿」する。「まだ読み終わってないんだけど」「一章までしか読んでないんだけど」。

アウトプットを前提にしたインプットはインプットの質も変えていくんだろう。それがいいこともあるだろうし、悪いこともあるだろうし。

そこで「読書ってのは孤独な営みなんだ」「つながることからのアジールなんだ」って発想から、紙の書籍がいいような気も一瞬するんだが、実際、もう「手元からスマホを離して生活」できる人なんて一体どれくらい存在するのかと。

「つながらない」が不可能な世界になっている。

#post

マストドンは、全く知り合いがいない状態で始めたから、今まで繋がってた人達とは違う交流が出来て、かえって良かった気がする。
使い方なんかも、どうやって覚えたのか忘れたけど、何とかなったし。
入ってみないと分からないことってあるから、使い方どうのとか、そういうことで戸惑っているのはもったいない気がする。

おはようございます。
手帳とか、紙に書くものって、長続きしないので、スマホに書くようになりました。
まぁ、紙に書く方が何かあっても、ちゃんと残るし、いいのは分かってるんですけどね。

ひかり さんがブースト

Mastodonは Twitterから比べると「あれもない!」「これもない!」なんだけど、誰かがささっと「ないからつくったよ」してくれるせいで、とーーーっても居心地がよい。「Twitterのスペースみたいなんないよう」→「Audonつくったよ」。「過去の自分の投稿が一覧できない!検索できない!」→「notestockつくったよー」って感じ。その便利さに「こっちのほうが便利じゃん…..」ってなる。

それに対してユーザーは。もう「1つのサービスにすべての機能を求める」「機能を探しにいかない」が「当たり前」になっちゃったよね。「Audonはいいんだけど録音できないから」「録音機能つけてほしい」。自分も一応「欲しい機能は?」と言われれば録音機能と答えたが、なければ別のサービス使って組み合わせればいいだけなんで……。Twitter一個に依存しちゃうもんだから、プラットフォーム終了のお知らせとともに困ってしまうってだけで。

SNS、次はどこ?とか「代替になるものは?」ではなく、自分であれこれ探したり、それを組み合わせる楽しみを思い出していこうぜ。 #post

これだけいろいろSNSが出来て、書く所があると、どこにどうか書こうか迷うなぁ。
まぁ、有難いことなんだけど。

おはようございます。
朝から仕事してきました。
午後も仕事があるんですが、ちょっと休憩。

大好きな作家がようやくTwitter以外のSNSをやってみる気になってくれたみたいで、私もタイッツーに登録しよと思ったら、あまりの重さに登録も出来なかった。
もうちょっと早く登録してればよかった。 :blobcatsad2:

久しぶりに、夜夏さんの『蔀越しにあなたに』を聴いて、凄く心に溢れてくるものを感じた。
open.spotify.com/intl-ja/track

イーロンマスクって、中国かどこかのマスクかと思ってしまった私は、まだマスクしてる。

@manatsu@misskey.design 綺麗な色ですね。字も可愛いです。 :bunhdheart:

今日、夕食にスイカが出てきて、食べにくかったのは、前にカクヨムで読んだ、水池亘先生の小説、『メロンだったら良かったのかもしれない』が原因だと思う。
最初の方読んでると、スイカになりたがる女の子に、イライラさせられるけど、ぜひ最後まで読んで欲しい作品。
読み終わったら、タイトルの意味も分かるはず。
kakuyomu.jp/works/117735405488

おはようございます。
朝から歩いてきました。

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