書店での私の行動
『ハンチバック』の平積みが半端なく高く、思ったより本の厚みが薄いなととりあえず通り過ぎる。
新潮文庫の100冊、ナツイチのコーナーを見ていたら、そうだ、翻訳もののコーナーを見ようと思い立ち、文庫の所へ行く。
『夏への扉』『インフルエンサーの原罪』『星を継ぐもの』『自由研究には向かない殺人』『優等生は探偵に向かない』『卒業生には向かない真実』が目に付いた。
本当は最後に挙げたホリー・ジャクソンの三部作を全部買って帰りたかったんだけど、お金の都合で、『インフルエンサーの原罪』を上下巻買った。
買わなかった、『ハンチバック』や他の気になった作品はまた今度買うと思う。