これっていうのはこれ
これでも最悪人が死ぬんだぜ
阿呆すぎる米山も寺田も
“貴方がそう思うのは自由ですが私はそう思いません。私は、必死で考え、多くの人の力を借りて条文化し、困難な交渉を経て実現した修正が本当に現場を改善したのか自ら評価しその実現に努めますが、貴方も、貴方の反対で世論を動かし世論を味方に付けられたのか評価し、それが実現するよう努力して下さい”
https://twitter.com/ryuichiyoneyama/status/1791789942483681418?s=46&t=Aq5U4z_sPcuRvccOYsrj4w
風間勇助氏から有料記事プレゼント!
5月19日 18:23まで
『日本人の同性カップル、カナダで難民認定 「迫害に根拠ある恐怖」』
https://digital.asahi.com/articles/ASS5L2F7MS5LUTFL002M.html?ptoken=01HY5G7CW0H6F56G2P3T793QGS
https://x.com/Kazama_narapu/status/1791761642927370514
#難民 #難民認定 #同性カップル
迷惑系youtuberのチャンネルは永久BAN(作り直すこともできない)になったって聞いたけど、つ○さの党のチャンネルはどうなるのかな。
受け付ける側の体制も十分なのかな。フランスすごい
(2024年5月9日)SRHR(性と生殖に関する健康と権利)を守ることこそが子ども若者応援
https://cdp-japan.jp/article/20240509_7727 #立憲民主党
"フランスではずいぶん前に「虐待通告」ではなく「心配通告」と名前を変えたそうです。"
"「心配」とは、例えば同じ服を着続けている、食べていないようだとか、学校で眠ることが多いとか、そうした小さな心配事が積み重なった時に「虐待」の疑いになるので、その段階から介入を決めるということです。"
"資本主義の男性支配者は、仕事の場での反乱を阻止するために女性に対する男性支配を容認しつづけることによって、男性の暴力[読めず]に職場ではなく、家庭で発散されるように仕向けている"
DVとか共同親権の問題は、国立西洋美術館の #ここは未来のアーティストたちが眠る場所となりえてきたか?展で引用されていたこれが根本にあるのかなぁ
配偶者に「はい論破」って言われるエピソードすごい
藤井セイラが注目のエッセイストになるまで|自らのDV被害体験を元に離婚するための情報を「結婚情報誌」風に紹介する連載記事が話題に。 https://www.youtube.com/watch?si=Ku7d67BZ-xl0qH3o&v=G1FvFf7k30s&feature=youtu.be
立憲の対案、というのはこれかな。
(2024年4月25日)外国の皆さんに日本で安心して働いてもらえるよう「外国人労働者安心就労法案」を衆院に提出
https://cdp-japan.jp/news/20240425_7684 #立憲民主党
【結論】
私たち「永住許可取消し反対連絡会」は、永住許可取消しを人権問題と認識しています。そして、未だ国会で審議されるべき多くの問題が、山積されていることをここで改めて指摘します。出入国管理という管理的視点の是非や、移民・難民・無国籍者の保護と権利保障、参政権、といった永住者をはじめとする外国籍市民の社会参画・社会統合を保障する制度や独立機関新設などに関して、今こそ議論を進める必要があります。
先日、立憲民主党から「育成就労制度」の対案が提出されました。こちらの対案では、改善が求められている技能実習制度に焦点を当てており、排外主義者への目くばせである余分な永住許可取消しは入っていません。転籍制限などの問題は残っていますが、立憲民主党の対案に政府・与党が学び、さらに積極的に取り入れ、本質的な議論を重ねることを求めます。
内容が濃くて2回見た
・ASEANは「米中どちらにもつかない」の支持が強い
・中国の世論で「脅威に感じる国」は米国と日本
・外交とは首脳同士が会うことだけじゃない
・女性活躍やがん対策やユース支援で協力するのも外交
・マルチトラック外交(多層外交)の制度化(institutionalize)
・日本の世論調査では「専守防衛」の支持が根強い(=立憲は保守受けを考えるよりこっちを打ち出した方が票が取れるよ)
つながる塾「猿田さんにきこう!外交でどうやって平和をつくる?」 https://www.youtube.com/live/roOerE4QQ3U?si=Q_LKmruEeTW4oFFH #立憲民主党 #辻元清美
“不適切な対応” 伊藤環境相が水俣病患者団体に現地で謝罪へ | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240508/k10014442771000.html
"立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に「環境省の対応には大変な憤りを感じる。公害の問題は、高度成長に伴う影の部分がすごく、行政の中に、弱者や被害者の救済を含めて対応する役所が必要だということで、できたのが今の環境省だ。その経緯を考えたら、あんな態度を取れるわけがない。"
週休三日希望
pronouns:call me by name