そう、サマランチが五輪をこんな有様に変えたんだよな。あの時はサマランチを称賛する声も多かったが、今振り返ればやはり弊害の方が大きかったよな。
>Xユーザーの山崎 雅弘さん:
「東京五輪でのあれこれや、今回のセーヌ川でのトライアスロンが示す通り、バッハとIOC幹部はスポーツ選手を食い物にして富と名声を貪っているだけ。
日本人はオリンピックを特別な神事か何かのように思い込まされているが、IOCや電通の創り出す虚構の幻影は選手も不幸にする。
https://x.com/mas__yamazaki/status/1820402430850580819」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1820403669134872883
「私が子どもの頃(1970年代)には、オリンピックはまだ「アマチュアの祭典」であり、クーベルタンの「勝つことではなく参加することに意義がある」という言葉は小学生でも知っていました。それがロス五輪の頃から商業化され、プロ選手の参加も増え、大会の意味は変質しました。https://t.co/HB1sod2x2r」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1820472012244209672
Xユーザーの山崎 雅弘さん:
「クーベルタンの「勝つことではなく参加することに意義がある」という言葉(最初に言ったのは別の人)は、JOCのサイトにも出ていますが、今やってることは正反対。大手メディアと共に、メダル何個取れるか、色は何色かに血道を上げている。「国境を越えて」の理念も空文です。https://www.joc.or.jp/olympism/history/coubertin/ https://t.co/u6dfVb7H4H」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1820473092407447874