BTs＞逆に言うと、こんなに電力をバカ食いしてしまうプロセッサのままではAIに将来を委ねるわけにいかないのだから、そこに新たなブレイクスルーを示すことが出来た企業が次のキャスティングボートを握ると思う。エヌビディアが果たしてそこを成し遂げて勝者であり続けられるかどうかはまだわからない。