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学会が及び腰になる背景に何があるのか、そこをまず自省する必要がある様に見える。

「今後、先住民族の研究はどうあるべきか。「先住民族が自分たちに関するデータの利用方法の意思決定者になる『データ主権』を踏まえて、自由で事前の十分な情報に基づく同意を研究のあらゆる段階で得ることが求められる」とし、「日本の先住民族も世界の先住民族と連帯し、学問の不正義を止めるために研究倫理の遵守(じゅんしゅ)を徹底する努力をしてほしい」と説く。 」

>謝罪もせず「研究させろ」とは何事か アイヌ民族と研究者の初対話から考えた「知りたい欲求」が持つ暴力性:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/322683

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