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Xユーザーの片岡龍峰さん: 「昭和基地で2018年から観測が始まって以来、最大規模のフォーブッシュ・ディクリースが発生中です。コロナ質量放出の磁場で宇宙線がガードされて、空気シャワーを介して地上に届く中性子とミューオンが、大幅に減少しています。いわば二重の磁場バリアに地球が包まれています。 twitter.com/ryuhokataoka/statu」 / X
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「やはり初速1500 km/sを超えるコロナ質量放出がハローで出たら、とにかく警戒態勢に入るべきレベルであって、磁気嵐は発達しなかったとしても何かしら他のことが起こってしまう訳ですね」 / X
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