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Xユーザーの小島道裕@平和・人権史観🍉さん: 「3月の第1金曜日は、和解と平和を求める祈りの日として、キリスト教会が超教派で「世界祈祷日」としています。日本では1932年から第二次大戦中を除き毎年開催。毎年対象となる地域があるのですが、今年はパレスチナでした。北総地区の集会が佐倉教会であり、私も参加してきました。(続」 / X
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「承前)パレスチナについて学び、祈り、現地の讃美歌も何曲か歌いました。独特な調べですね・・。世界祈祷日の対象地に決まったのは4年前で、式文には現状は反映されていないのですが、イスラエルの「建国」で故郷を追われ、暴力を振るわれ続けてきた人たちからのメッセージは、涙なしには聞けません。」 / X
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「パレスチナには、元々様々な宗教の人々が混在して暮らしており、パレスチナ人のキリスト教徒もいます。「あなたがたに勧めます。・・・愛をもって互いに忍耐しなさい。」というのが今回のテーマなのですが、そう思って耐えてきた人々の上に襲いかかるイスラエルの残忍な仕打ちは、到底看過できません。」 / X
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Xユーザーの小島道裕@平和・人権史観🍉さん: 「「住まいを失った人たちのために祈ります。特にイスラエル政府により家が壊されたり、脅されているパレスチナ人家族のために祈ります。このような家族に正義をもたらし、この邪悪な行いが終わりますように。私たちを使命にふさわしい生き方へと導いてください。」(世界祈祷日2024式文より)」 / X
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「世界祈祷日は3月1日ですが、集会は、2日(土)や3日(日)に行われることもあり、横浜での集会(3/2)の案内に詳しい内容が出ていたので引用いたします。同時配信もあるようです。プログラムは、事前に世界に配信された式文によるので、基本的に同じです。 soshin.or.jp/ch_vm/nccwpd24030」 / X
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