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昔国府津から箱根湯本まで最初に出来た鉄道は馬車鉄道だったけれど、流石にここまでラフじゃなくてちゃんと箱型の車体だった。小田原から湯本まで登り坂になることもあって馬も2頭だてだったけれど、その伝で考えるとこのパキスタンの路線にはあまりアップダウンがないのかな。

最後向こうから来た列車と向き合う格好になっちゃったところで動画が終わってるけれど、多分これ、乗客がわらわら降りてるから、行き違い施設がなくても人が車両を運んで対応してるんだろうな。

>XユーザーのOguchi T/小口 高さん: 「パキスタンのパンジャーブ州で過去100年近く運用されている、馬が牽く伝統的な鉄道を紹介した動画。人は長椅子がある客車に乗り、料金か切符を職員に手渡ししている。線路は集落の中や道路の脇に設置。パワーは一馬力で、今の電車の車両一つの数百分の1。 via @afzalistan twitter.com/afzalistan/status/」 / X
twitter.com/ogugeo/status/1760

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