Xユーザーの法政大学出版局さん: 「【お知らせ】今月の新刊、ファブリツィオ・デッラ・セータ著『19世紀イタリア・フランス音楽史』の見本が出来ました! 書店さんには今週末から並ぶことになります。672頁の大冊ですが、オペラの歴史を代表するイタリア・フランス両国の代表的音楽家や作家たちの仕事を、西洋音楽・演劇史のなかで twitter.com/hosei_up/status/17」 / X
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「理解するのに最良の1冊です。《ロッシーニ、マイヤーベーア、ベルリオーズ、ベッリーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ……。19世紀のイタリア・フランス両国で豊かに花開き、パリやイタリア諸都市の歌劇場で上演された偉大なオペラ作品群はどのように誕生したのか。音楽教育や作曲家を支えるシステムから」 / X
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「新しい作品ジャンルの創造、批評文化の形成までをイタリア音楽学の重鎮が描ききった古典的著作。音楽・演劇愛好者必携!》。以下から、原著者による「日本語版への序」を読むことができます! → note.com/hup/n/nb4cfbd683f5e」 / X
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あまり歌劇はしっかりと追っかけてないんだけれど、一度こういうのを読んで整理せんといかんなぁ。
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