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氷見市立博物館さん: 「小島先生、引用ありがとうございます。「おおむね昭和40年代頃まで」としているのは、工業製品が流通して全国的に画一化する前と後で地方の生活様式も大きく変わるからで、40年代が端境期だと考えるからです。地域の博物館としては地域特有の民具とそれを使った生活を記録に留めたいと考えております。」 / X
twitter.com/himicitymuseum/sta

小島道裕@平和・人権史観さん: 「氷見市立博物館さんが、道具類のレスキューを「おおむね昭和40年代頃まで」としている理由をご説明くださいました。「工業製品が流通して全国的に画一化する前と後で地方の生活様式も大きく変わるから」とのことで、なるほど、たしかにその影響で地域の個性が失われていった面は大きいですね。」 / X
twitter.com/kojimam1956/status
「承前)「工業製品が流通して全国的に画一化」で思い出したのですが、たしか宮本常一(1907-81)が、漁船の調査をまたしようと思ったらFRPになっていた、という話を書いていましたが、調べてみたら、FRP漁船が拡大したのは1970~1980年代の由。そういうことですね。 yanmar.com/jp/marinepleasure/t」 / X
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