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「横浜市などは、食品廃棄を減らそうと、市営地下鉄関内駅(中区)の構内に自動販売機を設置した。市が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の一環で、18日から売れ残ったパンの割引販売を始める。年間約1・2トンの廃棄削減を見込んでいる。

 パン専門店では、賞味期限内でありながら、作った当日や翌日に廃棄されてしまう。今回の取り組みはフードロス削減につながるほか、消費者には買い得感が味わえると期待される。」

これはちょっと面白いかも。どういう人が買いに来るか。 [参照]

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