ああ、そうなるよな。

〈1.1大震災〉珠洲の塩田、海から遠く 沿岸100メートル前進、海底あらわ|社会|石川のニュース|北國新聞 hokkoku.co.jp/articles/-/12874

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言われてみればこれはちょっと不思議。塩田の砂は程良い粒度の砂であることが(毛細管現象で程良く海水を保持して乾かすため)必須で、海岸線の地殻変動はそうした砂が洗い流されるなどの影響に直結するため、震災が繰り返されてきた地域なら、ここまでの地殻変動でなくても影響はあった筈。しかし、塩田がこれまでずっと維持されてきたということは、その間は砂浜に影響が出る様な地殻変動はなかったということになる?享保年間にもこの地域で震災はあった様だけれど、地殻変動が起きるほどではなかったということか。ja.wikipedia.org/wiki/能登・佐渡地震 [参照]

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