XユーザーのYuichi Takata@文化財デジタルアーカイブと石丁場のひとさん: 「1月3日は遺跡総覧のシステムメンテナンス予定でしたが、災害時は文化財情報・報告書への検索需要が高まるため、メンテナンスを中止しました。通常通り使用できます。
#文化財防災 https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2023/12/soran0103.html https://twitter.com/archaeology_arc/status/1742340423866331360」 / X
https://twitter.com/archaeology_arc/status/1742340423866331360
「熊本地震での例。資料収蔵庫が被災し、報告書類を閲覧できなくなったが、総覧で公開していたため、照会対応できた。ファイルダウンロード数は通常の2倍に。
地震2週間前に総覧登録を完了していたのが幸いした。
宮崎敬士「発掘調査報告書の公開」 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/11976 https://t.co/C7HV8cgH59」 / X
https://twitter.com/archaeology_arc/status/1742353300538986946