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XユーザーのYuichi Takata@文化財デジタルアーカイブと石丁場のひとさん: 「1月3日は遺跡総覧のシステムメンテナンス予定でしたが、災害時は文化財情報・報告書への検索需要が高まるため、メンテナンスを中止しました。通常通り使用できます。
nabunken.go.jp/nabunkenblog/20 twitter.com/archaeology_arc/st」 / X
twitter.com/archaeology_arc/st
「熊本地震での例。資料収蔵庫が被災し、報告書類を閲覧できなくなったが、総覧で公開していたため、照会対応できた。ファイルダウンロード数は通常の2倍に。
地震2週間前に総覧登録を完了していたのが幸いした。

宮崎敬士「発掘調査報告書の公開」 sitereports.nabunken.go.jp/ja/ t.co/C7HV8cgH59」 / X
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