Xユーザーの小島道裕さん: 「イスラエル人と、一度だけ話をしたことがあります。1978年、ドイツのユースホステルで偶々同室になったのですが、「兵役はあるよ。アラブがいるからね（機関銃を撃つまね）」「大使館に新聞を読みにいってる」という会話を覚えています。国と国民との関係が、日本とは全然違うことに驚きました。（続」 / X
https://twitter.com/kojimam1956/status/1731297126792196408
「承前）つまり、国民の共同体があるから国がある、という関係で、日本のように国民よりも「国体」が大事、とかではない。これは、最近読んだ『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか？』でも同じことが書かれていて、ナチズムは「国民社会主義」であり、「国家ではなく、国民・民族を優先する思想」。」 / X
https://twitter.com/kojimam1956/status/1731297628359725083
「それは、自分たちの民族共同体とは別の民族を排除する態度につながる訳ですね。イスラエルが、かつてナチスドイツが自分たちにしたのと同じことを、今度はパレスチナ人に対して行なっていることの理由が、少し分かるように思います。もちろん、それは間違っています。」 / X
https://twitter.com/kojimam1956/status/1731298326799400965