「ライドシェア」の様なやり方は、「自然発生的な風習」であればその成員間の半ば暗黙の了解で実施中の問題発生にも対処するという方向が生まれるが、それを制度的に裏付けようとすると途端に破綻する。暗黙の了解ではなく法的な裏付けを持った制度として成立させる必要があるからこそ「公共交通」を導入する必要があるのに、これはそれを放棄させようという動き。自発的に発生したライドシェアであれば制限する必要はないが、それを上から導入しようと目論むのは間違っている。
>Xユーザーのkazuhiko makimura牧村和彦#ストップ交通崩壊さん: 「昨日の首相とのライドシェア質疑で最も重要な点は、ライドシェアは地域公共交通会議で協議するという確認をしたところだよなぁ。全く報道されていないようだが #ライドシェア #地域公共交通会議」 / X
https://twitter.com/mackey0318/status/1729268964059181075