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総じて、野鳥の子育てというのは「短期決戦型」なのだと思う。1年のうち特定の期間だけ巣作りして卵を産んで温め、雛が孵れば巣立つまで徹底して餌を運び続ける。その間の親鳥たちの負荷は相当の筈だが、1年のうち数ヶ月だけその負荷を乗り切る、というサイクルになっているために充電期間が持てているのではないかと最近考えている。

じゃないと、こんなデカい巣を毎度作っていられない。2羽で協力はしているにしても。

>XユーザーのOguchi T/小口 高さん: 「タカ科の鳥のハクトウワシが巣作りをする場面の動画。巣で一羽が待機している時に、もう一羽が木の枝をくわえて飛来する。続いて二羽が一緒に枝をくわえ、歩いて適切な場所に置く。大きな巣を作るために二羽が協力する様子に心が和む。音も聞くと臨場感が増す。 via @USFWS t.co/d4ggAIoNxA」 / X
twitter.com/ogugeo/status/1725

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