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「日本が「後追い」状態になっていることについて、チームの浅谷公威(きみたか)・東京大特任講師(計算社会科学)は「研究費を申請する際、研究テーマの独自性を強調するよりも『米国で流行している研究』などとアピールする方が審査に通りやすいことが一因ではないか」と分析した。」

こうしてどんどんアカデミーが陳腐になっていく。

>日本の研究、米国など「後追い」1年半遅れ 論文7100万本分析 | 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230914/

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