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260平方キロって横浜市の6割くらいの面積。そんなに広大な面積が灰になったのか。それでも水の多い環境はこういう時は強い。

>Oguchi T/小口 高さんはTwitterを使っています: 「ビーバーの活動により水の多い環境になった谷底の植生が、大規模な山火事の際にも守られたことを示した写真。 t.co/QaqocZcP5j 2018年の夏に、米国アイダホ州で約260平方キロを焼失する山火事が発生。写真は鎮火の少し後の状況で、谷底だけ緑が維持されたことがわかる。 (Credit: Joe Wheaton) t.co/lXDQ6GAu6I」 / X
twitter.com/ogugeo/status/1690

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