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先ほどの一覧を踏まえて、以下のスレッド。まぁ、Unicodeの変体仮名の粒度も限界あるよなぁ。

>DKさんはTwitterを使っています: 「写本翻刻データ作成は、これからはUnicodeの変体仮名をベースにやるとよいと思います。変体仮名から現行仮名への変換は容易ですが、逆はできない。しかも、変体仮名だと得られる情報はさらに増えると思うので。」 / Twitter
twitter.com/tktrl/status/16580
yhkondoさんはTwitterを使っています: 「@tktrl 字母主義での翻刻ということですね。ということは、Unicodeにない字母の仮名が通行の平仮名になる、ということでしょうか。たとえば「亜」を崩した「あ」の字とか。そういう字が複数あるとかえってやっかいになりませんか?」 / Twitter
twitter.com/yhkondo/status/165
DKさんはTwitterを使っています: 「@yhkondo その場合は区別できるようにカッコで挟んだ亜にする、とかでしょうか。字母が区別できる翻刻であれば、字母別の分布表だったり、同じ位置での一致度などを計算することができるのではと考えまして……」 / Twitter
twitter.com/tktrl/status/16580

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