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大事なのはこっち。この大きさになると全てを地球上から観測し切るのはそうとうに難しい。地球上の生命の大量絶滅に繋がるほどではなくても、局所的に絶大な被害を出す隕石がどれだけあるかはまだわかってない。→「しかし、より小さな小惑星ははるかに多く存在し、依然として地球にリスクをもたらす。たとえば、2013年、ロシアのチェリャビンスク上空で幅20メートルの隕石が爆発し、小さいながらも、1000人以上が負傷し、窓ガラスが粉々に割れるなどの被害を出した。「小さな天体でも大きな被害をもたらします」とオブライエンは話す。」

>MIT Tech Review: 小惑星の地球衝突、今後1000年間は安全か
technologyreview.jp/s/307679/e

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