有名なウィーンの大観覧車だけれど、こちらのエリアの方がシュテファン大聖堂周辺より町並みが新しいのがわかる。そして、更に高層ビルが建ち並んでいるエリアが別にある。
日本だとこういうエリア分けが細かすぎて機能していな所が多い。
>Oguchi T/小口 高さんはTwitterを使っています: 「ウイーンで訪れたもう一つの展望が良い場所は、1897年に建造された大観覧車。映画「第三の男」に登場したことで知られ、直径は約61m。世界の初期の大観覧車の大半は短期間で撤去されたが、これは長命で、1920~85年には世界最大だった。多数の子供連れで賑わうアミューズメント・パークの一角にある。 https://t.co/ut8zz0Ekdf」 / Twitter
https://twitter.com/ogugeo/status/1652614524250501121
「大観覧車はウイーンの中心部よりも東にあるため、高い教会の塔がある中心部を少し離れて眺めることができた。近くにある鉄道駅や、アミューズメント・パークの環状の広場も見下ろした。観覧車のゴンドラの中には食事用のテーブルを持つものがあった。予約すると何周も回りながら食事ができるようだ。 https://t.co/XUJqHUNxSq」 / Twitter
https://twitter.com/ogugeo/status/1652614527660482561