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ストラヴィンスキー:Le Rossignol(夜鳴き鶯)、Renard(きつね)
パリ国立歌劇場管弦楽団/ジェームズ・コンロン(指揮)

ストラヴィンスキーって基本的には舞台作品の人だということが、こういう作品の方が良く見えると思う。3大バレエもその点では同列の作品の筈だが、如何せんバレエ・リュスが「バブリー」過ぎてやりたい放題が出来てしまったために、却ってそういう側面が見えにくくなったきらいがあるんじゃないか、という気が最近している。

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