古代に編纂された「風土記」のうち、由緒正しいとされているわずか5国分のうちの1つが「出雲国風土記」。それでさえ、伝わっているのは写本だけ。それらの写本の「元」がどれかを探ることが、書かれていることの精度を確認する上で非常に大事。
相模国の風土記も「新編相模国風土記稿」の中で既に偽書扱いだしなぁ。
>島根県が『出雲国風土記』の写本画像2点を新たにインターネットで公開 | ガジェット通信 GetNewshttps://getnews.jp/archives/3395613
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