今日の過去記事再放送、昨日で道中記・紀行文からの記事を終えたつもりでいたのですが、1件抜けがありました💦。
竹節庵 千尋の「木賀の山踏」(天保6年)から2編。実際は箱根の産物を検討する際にも引用する機会があったのですが、それはまた後日に。

「木賀の山踏」(竹節庵千尋)往路の「四ッ谷の数珠」 kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
「木賀の山踏」(竹節庵千尋)往路の「大磯の『さいこく』」:梅沢の鮟鱇再考を兼ねて kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

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