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色々と興味深いな、これ。「高座豚」は今も 央のブランドとして存続しているけれど、その初期の史料という位置付けになる。当時の血統書のサンプル。

その一方で、「郡」は大正年間に廃止されている一方で、こういう機関の設置単位としては「郡」がまだ生きていたという証でもある。

>寒川文書館さんはTwitterを使っています: 「3月1日は 。写真は昭和15年(1940)の豚の血統書(小谷自治会文書)です。昭和9年、高座郡農会が英国から種豚を輸入し、その1頭が大蔵の農家に預けられたことから、寒川で が盛んになりました。この種豚の子孫は高座豚として品評会などで高い評価を受けました。 t.co/Ktmmm6l1Ty」 / Twitter
twitter.com/samu_archives/stat

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