気候変動を抑える切り札の1つだと考えるので、以前から昆虫タンパクを推奨する者としてはコオロギの食用は全然アリだとは思う。でも社会のコンセンサスもないうちに給食にいきなり入れるとかは何かアンバランスだと思います。奇妙なものを感じる。貧困問題にしてもコロナにしても国民軽視の政府のこと、何か下心がありそうな気がするという声に私も一票。

コオロギだけでなく、育てやすいところでブラックソルジャーフライの幼虫とかミールワームとかもあるし。養蚕は下火でもカイコもまだあるだろうし。なぜコオロギ一辺倒?

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。