今日の過去記事再放送は、エンゲルベルト・ケンペルの「江戸参府旅行日記」から。もっとも、それまでに取り上げた や産物に関する他の記事との兼ね合いで、トピック的にケンペルの書いたものを検討したという風情の強い記事です。

後半2編も同様で、ケンペルの他にカール・ペーター・トゥーンベリとフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトの紀行文中に登場する「梅」に関する記述を検討したものです。

ケンペル「江戸参府旅行日記」より(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
ケンペル「江戸参府旅行日記」より(その2) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

ケンペル・トゥーンベリ・シーボルトと「梅」(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
ケンペル・トゥーンベリ・シーボルトと「梅」(その2) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

フォロー

今日の過去記事再放送。「新編 風土記稿」の記述から、梅にまつわる記事を。表題は「梅干」になっていますが、もう少し広く捉えています。
ケンペル・トゥーンベリ・シーボルトがそれぞれに日本の「梅」について色々と記している点については、以前紹介した記事の中で触れました。

梅干について:「新編相模国風土記稿」から(その1)
kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
梅干について:「新編相模国風土記稿」から(その2)
kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
梅干について:「新編相模国風土記稿」から(その3)
kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

梅と漆について補足2点
kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

[参照]

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。