12月29日のTwitterの世界規模の障害について、Twitterからは特に説明はないが、問題発生時にバックアップとして稼働していたサクラメントのデータセンターをコスト削減の一環として閉鎖したので、すぐに復旧できなかったのが原因とNYT情報筋
この他に、借りているシアトルオフィスの賃貸料金やオフィス清掃企業への支払い停止、新入社員研修時間の短縮（3日→90分）など、かなりハードコアなコストダウンを実施中。
マスクは当然こうした内部事情に箝口令を敷いてますが、音を上げて辞めた従業員が次々とNew York Timesにリークしている模様とのこと。
※以上はFacebookへのITmedia外報部の方の投稿情報から
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関係者の間では、こんな状況なので、「あけおめツイート」を果たしてツイッターは乗り切ることができるのだろうかと懸念の声も多いそうです。
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期待なんかしてませんよ！こっちの顔見ないでください！
@hyoyoshikawa 「いやほら、地球には時差があるから分散されるし…」(震え声)
@Shigekasai でもどうせ落とすのは、最大のお得意様のどこかの国ですよ。あの国はまた挨拶だけはしっかりしてましてですね。
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@hyoyoshikawa @Shigekasai まぁ、深夜０時に向けてカウントダウンしてきっかりにトゥートしそうなアカウントがどれだけいらっしゃるか、次第だとは思いますが、 
界隈にはまだそんなにいないかなぁという気も…。
