"萌え"みたいな創作娯楽的なオモロと、その作品の表現やあり方一つ一つで社会に対する作品の姿勢を描くこと?っていうかなんて言えばいいんだろ、現実の題材へのフィードバック的なエンパワーメントって言えばいいのか?は両立するとずっと思ってて、(ので昨今のオタク政治嫌厭が怖い)だから、内容に惜しいところがあったりしても、そういう手触りの作品を作ろうとしてるチャレンジングな姿勢があるだけで、だいぶ、感謝の念があるというか、好感高くなるんだよな
@kamivukuro 別に昨今でもないし、オタクだからというわけでもないと思うのはある。(が、オタクコミュニティって色んなところがいろんな風に排斥されてきただろうから、『アタイたちの聖域に土足で踏み込まれた』、みたいな感覚強いんだろうな、という気はする)
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