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ぶっちゃけ始めたてのやり繰りも下手なうちが一番楽しくない?

商業として成り立たないような趣味の世界の開拓が進んで小遣い稼ぎのセミプロがたくさんいる時代のように感じる。本当に才能ある人ってマルチプレイヤーが多くて、自前のセンスや昔取った杵柄を流用して、元々のフォロワー数を利用せずとも最初から起用にやってのけてしまうイメージ。

SNSでやってる上手い人は基本的に趣味じゃなくてプロだから……

コスプレ界隈に強烈な人が多かった。

いや、ゲーム自体への恨みはないが……なんかこう、世代的に「PS2からゲームを始めてドラクエもDQやってないが〇〇(RPGタイトル)だけはやっているオタク女子」と遭遇することが中高生時代によくあり、『幻想水滸伝』のファンは素朴で素直、『アークザラッド』のファンはゲーマーとして今後の見込みがあり、『ペルソナ/ソウルハッカーズ』のファンはゲーマーとして尊敬に値するが、『テイルズ』のファンはめっちゃミーハーというへんけん(体験)が強くあり……。
でも今はテイルズもシリーズを重ね、ファンはアニメからの人も多いし、ペルソナも3以後でテイスト変わりましたし、完全に老害の薄れかけた過去。

いのまたむつみは当時まだマンガやアニメのイラストが今のように産業化していなかった時代のイラストレーター技法本などでもコマーシャルメインのイラストレーターと並んで取り上げられていて、あれらの反響が大きかったので、後々のマンガテクニック、マンガイラスト雑誌の発展に繋がっていったのかなとも想像しているけれど、実際はどうだったんだろう。
マジでレジェンドだよな。

テイルズ初代、スーパーファミコンで歌もの音源を流し、プレイヤーキャラの位置で音源を操作をしていたのは本当にすごかった。

テイルズ(SFC)、キャラクタの声がイメージと違いすぎたのと、RPGなのに戦闘にコマンド入力を求められるのと、マップ上でどこに行けるのか、どこが操作ポイントなのかの視認性が悪くUXが低いなどの理由が重なって本当に合わなかった。
PSになって女子プレイヤーがやたら増えているのを横目で眺めてはいたが、あれもいのまたキャラデザの効果だったんだろうか。

テイルズは先にやってた藤島の印象が強すぎていのまたむつみのイメージまったくないんだよな。なんであれキャラデザを二人立てたんだろう。藤島が一人で抱えるには仕事量が多すぎたから?

ぶっちゃけ死ぬほど影響を受けているが、一番最初に意識したのは小説DQのイラストかな。絵が上手すぎた。

今日はいのまたむつみの名前を名前をやたら見かけるがもしかして死んだのか……?と思いつつ今の今まで検索することを避けていました……R.I.P......👼

血豆を庇いたいのに血豆が膨らんでいるので1番ブカブカの靴を履いてもキツキツで死。

絆創膏を貼って分厚い靴下を履くぐらいしかないわな。

慣れない革靴を履いていたせいで小指が痛いなとは感じていたが、靴下を脱いだらめっちゃでっかい直径1.8cmはある血豆ができていてびっくりした。破れてたら完全に靴下が死んでいたので皮膚が堪えてくれてよかった。明日も歩くんだけどどうしよ。

ちょっと出かけてきただけなのにヘトヘトに疲れている。ほんとのほんとに筋トレしないとダメか。

やる気ありすぎる美容院について疑問に感じてここで呟いていたことへの回答を得たが、特定されるので心に秘める。やっぱそうだよな。

表参道のやる気のありまくる美容師にヘアカットしてもらい自己肯定感がアップした。

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