昨日の有隣堂で買ったのは、システム手帳用の来年のダイアリー。これが、まさに前から、こんなのが欲しかったと思っていたものだった。普通の月間ダイアリーは、見開き1か月でめくると次の月なのにたいして、これは次の見開きがノートで、その次が翌月というふうに、ダイアリーとメモ帳が交互になっている。
普段、月間ダイアリーに書ききれないもの、たとえば打ち合わせの行き先とかは、別に週間ダイアリーも入れてそちらに買いているんだけど、メモスペースが必要な時とそうでない時の差があるので、不必要なまでに手帳が膨張して困っていた。メモ欄がダイアリーと離れるのも不便だし。
これならすぐ後ろで、しかも必要に応じてメモ用紙を追加もできるので、使い勝手最高 :yattane:

iPhone16のカメラがすごい。夜景モードとか設定しなくても、月の傘の微妙な色合いも、水に映るあかりも、木々の暗い緑も表現してくれる。これでシャッタースピード4秒くらい。     

旧古河庭園は、建物とバラ園だけじゃなくて、緑の庭園と池も美しいのだけれど、10月とは思えない日差しで、フィルターつけないと光りすぎて何もまともに撮れない感じ。 

旧古河庭園の前の通りにはマリーゴールドが花盛り。最近はすっかり、インドの結婚式の花というイメージ。 

一重の赤はつるバラのカクテル。アーチ造りのはずが、奔放に伸びまくっていました。黄色はインカ、いつ来ても綺麗に咲いている、当たり確率の高い品種。黄色でインカというとインカのめざめを連想するよね…。白の中心が淡いピンクなのは初恋。白バラは、この庭園で一番好きな花で、青の軌跡。実物は、珍しい、かすかなグレーなんです(シルバーというらしい)。なかなか綺麗に咲いていなくて、通路から遠いし花は高いところについているしで、毎回泣かされる…。

今日一番綺麗に咲いていた、ダブル・ディライト。 

旧古河庭園に秋バラを見に行ってきました。ただし洋館は外壁の修繕工事中。おわかりだろうか。なんと覆っているシートに原寸大の建物写真が印刷されているのであった。 

家の近所にいたアカボシゴマダラ。2000年以降に本格的に入ってきた外来種だそうで、確かに子供のころは見たことがありませんでした。 

ダイニングテーブル(仕事机ともいう)の上の照明が薄暗くなったので交換したら、まぶしい :blobcat_shootingstar:
で、交換したのがこれ。古くなったLEDってこうなるんですね。約12年もったので上出来。

いちおう根付だけど実用の品じゃなかったのでは…。折れそう。

古いiPhoneの箱、すばらしく頑丈なので、マスキングテープでデコるとかしたら物入れにちょうどよさそうだけど、わたしは器用でもまめでもないので、ここで捨てなかったら散らかるだけ…と目をつぶってえいやっ、と。

ヤブランがたくさん咲いていたので撮ってみたけど、どうもピントがいまいち。どうやらiPhone16は、近寄って花など撮ると自動的にマクロ撮影になるらしいので、それだと絞りをいじるとかしないといけないのかな。今日は仕事中だったので、じっくり慣れていこう。

新しいiPhone16で撮った最初の一枚。心なしか、前のiPhoneよりきれいに撮れている気がする…というか、前のは一桁機種だっから当然カメラも進化しているわけで。
 

空缶や空箱をとっておくのは物が溢れるもとだけど、いただき物のお菓子のこの箱は当分捨てられそうにない。丸いとちょっと昔の帽子箱みたいじゃない? 

昨日『きのう何食べた?』を買い忘れたので、本屋に寄るのをモチベーションに散歩へ。毎年彼岸花が楽しみなあたりに、今年はまだ三、四輪、しかももう花粉がだいたい落ちて、すでに花が痛みはじめている。今年は猛暑が長引きすぎて、咲きそろわずに終わるのかも。

パソコンで作業していたら、ブラウザの下端にパール・ジャムのツアー広告が出ていて、「来るの?」と胸ときめかせつつよく見たらニュージーランド……。そういう広告を日本語のページに出さないでよ……😢  ググったらアメリカとオセアニアツアーでした。ひと昔前なら、オーストラリアとニュージーランドに行くなら日本にも来てたよね、きっと……。

帰ろうとして初めて気がついたんだけど、正面玄関の脇に…狛犬?

   

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