「服はたくさんあるのに着るものがない」というのとはちょっと違って、最近は「着られる服がたくさんあるのに、着るものに困ることがある」。つらつら考えるに、異常気象が常態化して毎年春が暑くなってきているので、早春から春に着るものが変化しているからだと思う。去年や一昨年買って、よく着て気に入っている服が、今年はろくに出番がないうちに終わってしまう。
@kakotky わかります
ちょうどいい時期が短くて、服もざっくり「厚手か薄手」のみで全然着ないのが出てきています😌
@kuronekonotango そうそう、ちょうどいい時期、短くなりましたよねー😢 服が悪いわけでもこちらが悪いわけでもないのに、くやしい。
おかげで以前は季節の変わり目のために一着持っているような服がシーズンのメインになり、足りなくなるのだった。