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子供のころ好きだった物語を連想した。『ぽっぺん先生と泥の王子』という本で、遺体といっしょに埋葬された埴輪たちが地下で生きて動き出すけど、月日がたつうちに勢力争いを始めて戦争になり、最後に生き残ったひとりの子供が、地上に出て陽の光に当たれば死ぬと知りつつ、出ていくという……。 >BT

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