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あした在宅だと思って油断してたら、出社しなきゃな用事があることを思い出してしまった。夜更かししちゃったじゃん。あー。

BLANKEY JET CITYのサブスク解禁をずっと待ってる。

‪『HUNTER×HUNTER』がすっごく面白い。僕の夢中になりかたが、『ハイキュー‼︎』や『SLAM DUNK』のときと似ている。つまり『HUNTER×HUNTER』の面白さはスポーツ漫画のそれなのだ。ルールの把握→作戦→練習→試合→検証の流れがしっかりとしているからこそ、試合中に拡張される時間感覚が映える。‬
‪方法論がスポーツ漫画のそれなのに、『HUNTER×HUNTER』はゲームや世界のルールから創作するから、スポーツとちがってもともと読み手が持っている経験に依存せず誰もが楽しめる。また、試合のバリエーションも無限にありうる。‬

振り上げた片足が地面に着地するたび、下腹部に液体の震えを実感する。

疲れで判断力が鈍っており、いま膀胱との強い緊張を感じながら駅から自宅までの道を歩いている。

一年のうち300日は調子悪いんだから、不調でもどうにかできるくらいのことを自分のキャパだと考えるほうがいいのだ。これは何度も忘れるから何度も思い出すべきことだ。絶好調のときのパフォーマンスを実力と考えてはいけない。

ここのところ毎日のように夕方になると体がだる重い。目もしょぼしょぼするし、気持ちもめそめそする。ご自愛しないとな。この体、なるべく長く使いたいし。

月へ行く予定だったロケットが 湖のほとりにつき刺さった そこに住んでいたペリカンの親子は即死だったらしい そんなことを口走るような夜が続いてる。おげえ。

労働の時間のなかに小休止があると、がっつり休むということをしなくなって余計に擦り減る。忙しいころと較べたら体はそんなに疲れてないし、なんなら自分はそこまで大変なことしてないから、お金や時間をかけてしっかり休養するのもちがうかも、みたいに考えてしまう。労働なんか繁閑に関わらず心身の健康に悪いんだから、どうあれしっかり休むべきなのだ。

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激務だったころと較べると閑職といっていいような部署にいるが、忙しくタスクに追われていた日々はメンタルの不調に気がつけないほど密に稼働してたぶんむしろ気持ちはヘルシーだったのかもしれない。なまじ暇があるとプレッシャーや不安を吟味できてしまうぶん、正気を保ったままじわじわ削られるようなつらさがある。

いや、経験の有無でもなく、単純に性格によるのかもしれない。ルールがあったほうが楽な人と、道なき道をガンガンいくほうが楽な人がいる。前者にとって「とにかくやってみる」ことが難しいことであり、後者にとってルールを把握してその範疇で工夫していくことが困難なことである。

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整地された場所があるとその場のルールを把握して、抜け道を探したり、味方につけたりすることで独創性を発揮することになる。求める結果を得るためには、その場のルールを内面化し、その場の仕様通りの自分へと変容していく必要がある。

そもそも場所がないところに場所を作るとき、ルールも方法論もどこにもないので「とりあえずやってみる」ことしかできないし、推進力は気合と根性としかいいようがない。つくられていく場所をどんな仕様にするのか、どんなルールで運用していくのかは、その場その場の間に合わせのような形で制作と格闘していると事後的に定まっていたりする。

そもそも仕様やルールとは人間が動き回ることで事後的にできてくるものであるということを経験的に知ってしまうと、方法論やフォーマットありきでしか行為を起こせないという感覚が遠くなっていく。

「とりあえずやってみる」ができるかできないかは、世代や時代のギャップというわけではなく、とりあえずやってみるしかない状況を経たか経ていないかの違いでしかないような気がする。大半の人はできることなら道なき道を避けたいのではないだろうか。知らんけど。

謎の貧乏性を発揮して500文字とまでいわずともせめて140文字は超えねば、みたいな気持ちがあったけれど、そういうことじゃないのかもしれない。

ビールを飲みたいな、と思う時、ビールのイメージを欲望していて、実際のビールは飲むとすぐにぼーっとしてしまう。ほんとうは美味しいとも感じていない可能性すらある。本物を飲む時でさえ、僕はイメージを味わっている。体質的にも小瓶一本で十分過ぎるほどなのだと分かっているはずなのに、懲りずにビールを欲してしまう。ビールとおつまみで二時間くらい豊かに過ごせる気がしてしまう。そんなこと、できたためしがないのに。『宅飲みシェアハウス』という短編ドラマを見ながら、案の定ビールが飲みたくなってきて考えたこと。

2.5次元舞台に出てる俳優たちが大きな目を見開いて血みどろになってるとこ観たい。もっとホラー映画に出て欲しい。むしろなんで出てないんだろう。ホラー映画で怯えて酷い目に遭うのが女性に偏ってるのいい加減やめたほうがいいし、男たちの綺麗な顔が恐怖に歪むところ、皆もっと見たいでしょ。ヤクザ映画みたいな「男」に酔うやつでなく、純然たる力を前に屈するしかないボロボロの表情を撮って欲しい。舞台俳優の演技体はホラー映えするし。そんなことを染谷俊之のYouTubeを観ながら考えてる。こんな時間に。寝れないから。深夜テンションで。染谷俊之が出てるB級ホラー映画は何本だって観たい。なんでないの?

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