ダイナフォントは規約変更以来、年間五万円弱のサブスク契約じゃないと、電子書籍になること前提のものには使えないっぽいので、高嶺の花になってしまった。紙媒体のみなら昔買ったフォントも単体売りのも大丈夫なんだけど。どうしたって、他所と仕事で歩調合わせる必要があるエディトリアルデザインで優先されるのは、シェア的にモリサワやフォントワークスになるからね…。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。