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最終講義的な何かのスライド作成中。

訳書の校正用試し刷りをなんとか入稿。変形サイズの表紙データを本文に合わせたサイズでpdfにするのにちょっと手間取った。完成版の編集時の教訓としたい。再来週届く予定。

翻訳してた本、推敲兼レイアウト完了。トータル296ページ。MacBook Airにファイル送って最終調整と表紙部分の(なるべく原著に近く)作成を予定。校正等もろもろ確認できたら出せるステータスまできた。

クリストファー・プリーストご逝去とのこと。昨年はるこんで録画とはいえインタビューと朗読が聴けてよかった。RIP
itonatto.booth.pm/

こんな夢を見た。
何かの作品世界で登場人物として起こった事件に立ち合っている。どうも手塚治虫の画風のようだ。自分もマンガの絵の姿っぽい。起こっている出来事からすると、舞台は現代で作品は『火の鳥』、かな?

あー、『ミステリ〜』も各々の事件の経過はいじりようがないからほぼ原作通りだけど、人間関係は王道ステロタイプっぽい改変がされてたから、原作者によってはこういうこともありうるのかな…。それにしても、契約の仕方と対応の徹底ぶりがすごい。
news.yahoo.co.jp/articles/8ba3

カウリスマキ監督の復帰作?観てきたので。

ヘラルボニー合わせ。店頭で「合いそう」と思って帰って合わせてみた。なかなかいいんじゃない?

「「「「「「「「「「59歳、おめでとう!」」」」」」」」」」
ありがとう。

遅ればせながら『我々はなぜ我々だけなのか』を読んでみたら、すごく面白かったんだけど、この川端さんの文体が、ちょうど今訳してる本で試している文体とおおむね近かったので、「できれば初心者にも読んでもらいたい本」の文体の選択としてはまあまあ間違ってなかったかな、と思った。

こんな夢を見た。
二幕ものの演劇にちょい役で出ている。出番以外は客席で観ていて、第一幕は大盛況。幕間には会場の外の商店街に食事に出て戻る。第二幕で着替えミスや台本置き忘れなどがあって出番に間に合うか微妙。袖から入ってくる役者たちの流れを遡るように客席から奥に向かう。間に合うのか?

同じブランドでサンジョベーゼの赤白というのは初めて見た。特にサンジョベーゼで造る白は初めて。

今年は箱根駅伝が第100回。
日本農芸化学会は100周年か。
jsbba.or.jp/2024/

あけましておめでとうございます。
カウントダウンの年、やり残しがないよう。

人生のピルスナー2態。まだまだ美味しく飲める。

訳してる本、360以上の文献書誌の確認と書式統一完了。自分の書いたレビュウでも100くらいだったので、改めて著者のモンスターぶりがわかる(笑)。

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