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『ドードー鳥と孤独鳥』読了。これはノンフィクション版よりフィクション版を先に読む方が楽しめるだろう。子どもの頃にホップを目撃した記憶があって、気がつけばホップを研究していた身からすると他人事と思えない。
bookmeter.com/books/21510026 @bookmeterより

なので。
の裏テーマはこのくらいの色合いで赤より茶の濃い色あいにしてロースト味を出すこと。普段の開発ではなかなかできなかった要素。

『ドードー鳥と孤独鳥』読み始めたら序盤からあらゆる箇所でいろいろこみあげてきて、読むのが止まる。なんて本だ。

それにしても、今期の朝ドラ、よくもまあ趣里にあれだけそっくりの子役さん見つけてきたもんだよなあ。
趣里は趣里で年齢不詳だしね…(マイフェイバリットは『アルカディア』の天才数学少女)

初期3部作と自分の偏愛短編のコンプレックス。この年齢で読むと感慨深い。
あとがきを読んでいろいろ納得。むしろ雑誌にしか掲載されていないという原型中編の「街とその不確かな壁」がどういうものだったのかが読んでみたくなった。
bookmeter.com/books/20760514 @bookmeterより

例の新作、冒頭、「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」のような雰囲気があるなと思ったら、あとがきによると、近い時期の雑誌掲載に留まった中編が原型だったのか。そう思うとこの短編は超コンデンストノベルだったのかも(『1Q84』の原型でもあるとか)。

正統派のピルスナーは賞味期限内でも変化がある。
ホワイトIPAとして造った方は変化はあるものの特徴が残っている。フルーティ感は弱いけど、コリアンダーが支えてくれてる感じ。

ご愛飲に感謝。プチコンベンションなので、たぶん何か上映しながら飲んでくださっているかと。
twitter.com/jem0211/status/171

初めての学会発表に行った2002年、昨年移籍したばかりのイチローフィーバーで、一緒に行った先輩の発表では座長さんからその先輩が「ビール界のイチロー」みたいな紹介をされていた(会場はツーソン)。
そんな自分の(たぶん)キャリア最後の学会発表がシアトルだったのは奇縁というべきか。イチローで始まりイチローで…?
写真と同様、関わりのあったすべての方々に感謝を。
(まだ学会発表以外にやることは山のようにあるけど)

機中で2022年公開というピンボール映画を観たらすごくよかった。
note.com/eigadays/n/n2ff49b2eb

こんな時間に風呂上がりぽかぽか。

定年前最後のブルワー担当品、出ました。よしなに。
試作時よりリコリス風味しっかり出つつまとまりもあり。工場での仕上がりにも満足。

hoppin-garage.com/story/story-

iPadやiPhoneの日付表示がまだ10月1日なので、こういう時は「10月1日には遅すぎる」と言うべきか(笑)?

珍しく風呂上がりに。クラシックやっぱりうまい。
この味をゼロから設計できる気はいまだにしない。

今日でおしまいだけど、自動ランキングは届いた。
さようなら、シミルボン。

shimirubon.jp/users/1675047

風呂上がりぽかぽか。今日は青みかん湯。

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