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先輩が最新の論文に引用してくれたためか、今週今までになく読まれているビールの泡の論文。図と写真たくさん工夫してます。

researchgate.net/publication/3

お疲れ様でした。故人のご冥福をお祈りします。

代名詞と言われた商品も生産数絞っているのか入手困難に。10年以上長持ちするけどふたつ使い潰した(金属部品の摩耗で)。

yoshidakaban.com/product/10578

昭和で不安定がコンセプトのピルスナー。今回のロットは何度飲んでもちょっとウ◯ケルっぽい。計算外だけど結果オーライ?

キース・ロバーツ『モリー・ゼロ」。
在庫数冊になって版権切れまであと2年。どのくらい増刷しようかな?

itonatto.booth.pm

懐かしの銀河帝国……

『超人ロック メヌエット Locke The Superman Menuet (Kindle版)』|感想・レビュー bookmeter.com/books/6741776 @bookmeterより

自分にとっての伝説のライブは日清パワーステーションでの「原田知世アコースティック・スペシャル『カコ』」。
(再現プレイリストも作ってるけど、あの場でしか歌ってない曲がまだいくつかある。演奏までは再現できないし)

asahi-net.or.jp/~ug5k-tki/musi

ああ…(嘆)。
ジャック・ヴァンス先生に怒られるな…

共著(執筆指導)論文が無事オンライン投稿された。今日はいい日だ。査読がこわい(笑)。

『海がきこえるII』は初刊のハードカバー時の描き下ろしイラストに力がなく1999年文庫化時は二冊ともアニメ版に寄せたカバーイラストがしっくりこなかった。今回の再刊での装丁には作品へのアイがあると感じる。
bookmeter.com/books/21363484

氷室冴子ファンとしての視点では気づかなかったけど、『海がきこえる』が拓の独白文体で男子高校生、大学生らしい性的視点が織り交ぜられているあたりは、今ならラノベのデファクトスタンダード的な書き方に近いのかもしれない(たぶんラノベの書き手も意識はしてないと思うけど)。

自分が高校の頃、堀晃作品から受けていた薫陶を、今はこのシリーズが若い読者に与えているのかもしれない。
bookmeter.com/books/8224430 @bookmeterより

「なんだか舞台みたい?」
「「「次、やらせてー」」」

2023年5月に読んだ本。ホームズっぽい何かと品種改良ノワールがいずれも昔の中国を舞台にしている偶然?

k-takoi.asablo.jp/blog/2023/06

キース・ロバーツ『モリー・ゼロ』、明朝体の普及版、いったん在庫なくなりました。版権は2025年までなので増刷は検討中。手書き風丸ゴシックの方はまだ在庫いっぱい夢いっぱい(死語)です。
itonatto.booth.pm

今週の朝ドラ、一見別世界の人っぽい職人さんたちと一緒に汗ながして仲間になっていく展開は、今週たまたま、久しぶりに現場に足運んでたんで共感度高かった。つきあい20年前後の現場の人は別の仕事になってだいぶ経っててもみんな優しいです。

因みに、キース・ロバーツ「カイトマスター」はそういう背景を感じさせるお話。SFの本版だとそのニュアンスがわかりにくい…

藤子・F・不二雄SF短編ドラマを観ていたら「ドラえもんだらけ」を思い出した。

【シミルボン】時間SF初体験? | たこい☆きよし
shimirubon.jp/reviews/1684285

他の操作者と横並びで久しぶりに手を動かした試験、ちゃんと操作の差が出たのでプチ満足。
いや、基本は守れ、手は抜くな、というだけの話なんですけど(手を抜いたつもりがかえって手間、時間がかかって結果も悪くなる…)、たぶん日本中で同様の案件は発生していそうだ。

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