『百年の孤独』文庫版の発売日が決定したのはエイプリルフールでは無かったみたい。楽しみ
https://twitter.com/shinchobunko/status/1774693428808294450?s=20
「ガブリエル・ガルシア=マルケスの歴史的傑作『百年の孤独』文庫版を2024年6月26日に発売決定!」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001409.000047877.html
明らかになったガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』文庫版の装画が
https://twitter.com/shinchobunko/status/1798651493484253362
更には筒井康隆さんの書き下ろし解説、初回出荷限定の金スピン(紐しおり)、新潮さんの本気度が窺える……。
新潮文庫版『百年の孤独』が発売されたけれども、初めて読んだ人が挫折しない為の支援キットまで用意されているのか。手厚い……
ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』読み解き支援キット | 池澤夏樹 監修
https://www.shinchosha.co.jp/special/205212/
新潮社さんが勢いに乗って『百年の孤独』グッズを発表したけれども、多くの読者が欲しがりそうな家系図Tシャツやトートバッグに紛れて、著者本人の満面の笑みが眩しいTシャツが気になって仕方ない
https://x.com/shinchobunko/status/1813166690961600552
ご予約はこちら(新潮ショップ)で受付中 👇
https://shincho-shop.jp/collections/one-hundred-years
ガブリエル・ガルシア=マルケスの『百年の孤独』がネトフリで映像化とは。
https://x.com/NetflixJP/status/1843622380922372551
ネトフリはアニメの『スプリガン』を観た後 さっさと解約してしまったのだけれども、どうしようかな……周囲の評判を聞いてから考えようかな。 [参照]
ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』映画版は原作から改変した部分があって賛否両論だったのだけれども、原作の救いようが無かった部分に救いを持たせたという点で評価されている面もあるし、何より映像とバスカヴィルのウィリアムを演じたショーン・コネリーが非常に良かったのよね……。
ドラマ版は観た事が無いのだけれども、こちらは評判が微妙なので食指が動かないかな。