ラテンアメリカ文学は底なし沼なので、ハマると抜け出せなくなるのよね……私も一時期ボルヘスに沼っていた時期がありました。

ボルヘス一冊で一日中空想の世界に浸っていられる自信がある。今でも :Shiropuyo_oO:

岩波さんの電子書籍にボルヘスの『シェイクスピアの記憶』が追加されているよ :t_yatta_: :ablobcheer:

2024年5月の電子書籍 | 岩波書店
iwanami.co.jp/news/n57027.html

私がボルヘスを好きな理由って本に対する向き合い方、書物に対する姿勢がとても真摯だという点にあるのよね。

x.com/honnoinosisi555/status/1

読み継がれ残され続けて来た古い書物への対峙の仕方は、私が最も憧れる「本読み・読書家」としての姿そのもの。

x.com/honnoinosisi555/status/1

フォロー

もうすぐ白水Uブックスから刊行される、カサーレスとの共著も楽しみね。2000年に岩波さんから刊行されていたものと内容的には同じなのかしら :blobcatthinkowo:

『ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件』(白水Uブックス 255)
ホルヘ・ルイス・ボルヘス、アドルフォ・ビオイ=カサーレス 著
木村榮一 訳
白水社
hakusuisha.co.jp/book/b651081.

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。