rssリーダーは思い出した頃に開いてみては未読数を見てそっ閉じというのを繰り返してる感じ

インターネットが面白かったのはゼロ年代までなんじゃないかな(老害)

ナタリーの原型が個人ニュースサイト(ミュージックマシーン)だったことを思うと、「人文ナタリーが欲しい」というニーズで始まったサイトがあの頃の個人ニュースサイトっぽくなるのも頷ける

junne さんがブースト

RSS以前には「個人ニュースサイト」っていうのがあって、いろんなニュースやテキストサイトへのリンクがずらっと並んでいた。

10年前にPodcastもやってて最近復活させたのも何らかの機運に乗っているってことなんだろうか

MOK Radioの影響でネットラジオをやってた時期もありました。ゼロ年代半ばくらいかな。

昔話が止まらなくなってて我ながら老人ぽすぎる。まあでもガチの人と比べたらぼくなんかは初老くらいのもんである

あー、昔のブログってリンク集みたいな感じだったかも

junne さんがブースト

(また思い出したこと。ずいぶんだってから2003年邦訳の『ウェブログ・ハンドブック』を読んだのですが、黎明期の用法とその後一般化した「ブログ」とはだいぶ異なるものになっていて感慨深かったですね。一方でこの時点で「腹の立つコメントにはすぐ対応しないで冷静になってから」的なことが書かれていて、いまのSNSはすぐ対応する方向に進んでしまって結果こうなってしまったか、とも思ったり)
yamdas.org/handbook/

まあそのへんのことはだいたいばるぼらさんの本に書いてあります

はてなアンテナが出てきたときにはこんな便利なものが!と思ったものじゃ(geocities+tcup世代)

巡回先は自分のサイトにリンク集作ってた世代です(老人自慢)

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