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junne さんがブースト
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マジで「SFファンダム」からパレスチナSF特集号が「語りと報道の偏りに抗して」と言うサブタイトルを付けて出版されたことは、日本のカルチャー界では近年稀に見る快挙であり世の中捨てたものでもないと思う。

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昨夜の「じぶん音楽史ラジオ#1」(猫町倶楽部)のために作成したプレイリストと資料です。よかったら聴いてみてください。

じぶん音楽史プレイリスト(Apple Music)
music.apple.com/jp/playlist/じぶ

じぶん音楽史プレイリスト(Spotify)
open.spotify.com/playlist/0tAD

じぶん音楽史ガントチャート
添付画像

【新企画】じぶん音楽史ラジオ#1 ゲスト:吉川浩満
nekomachi-club.com/events/098e

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配信開始✨
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「持続可能な同人誌作りを考える
 企画・編集・お金」

🔸同人誌やZINE作りのフロー
🔸本作りにかかる費用をシミュレーション
🔸最初に決めておくとよいこと
🔸値段や印刷部数の決め方
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どうでもいいといえばどうでもいいのだろうがガルシア=マルケスをマルケスって呼ぶのは変

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BT 私もハヤカワ・オンラインのリニューアルをながめて、有料会員になると電子書籍が常に2割引なのと、商品ページから試し読みがしやすいのが面白いと思いました。
気になる点は、数年前以前の本は、商品説明の欄に概要やあらすじが存在しないことです。(現時点の仕様ですよね? あとで旧DBから足したりしますよね……?)
hayakawa-online.co.jp/book

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BUCK-TICK、悪の華(シングル)リリース時、高校の終わり頃だったことの記憶を遡れば、10代には人気あったんですよ。ラジカセのCMもインパクトあったし。当時はボウイ以降の、いわば10代向けのビートロック(という売り方だ)だったので、20代より上の人は軽視してたと思う。今に置き換えてみると、現在の高校生に人気あるバンドが音楽メディアに取り上げられることがないように。

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今井寿の作曲の影響源ってなんなんだろう。歌謡曲かといえばそうでもないみたいだし好きだったというYMOとでは作風が違うしRCでも同様だし、布袋のメロディからの影響がもっとも強く感じるけど雰囲気はまるで違うし。影響源が見えにくい。オリジナリティ。

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もしかすると数少ない「天才」なのでは。今井寿は。

ボーン・スリッピーといえばコンプレックスのビーマイベイビーとミックスするための曲。なんならかつてはボンスリがかかった時点でみんな「ビーマイベイベービーマイベイベー」って歌い出してた

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更新したよ!
最近の音楽書/『「教授」と呼ばれた男』『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』『音を視る、時を聴く[哲学講義]』『音楽機械論』『たのしむ知識』『20世紀ジャズ名盤100』
youtube.com/watch?si=Z-Jd_-P_-

あ、大事なのを忘れてた、レッド・クロス。あとミスフィッツもそうか

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USでも結構いますよね。スパークス、ヴァン・ヘイレン、カーペンターズ、オールマン

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UKは兄弟バンド多い。キンクス、レディオヘッド、プリファブスプラウト、オアシス......。

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組織的な巨大カルトに政権乗っ取られてるのに、別に組織でもないクソデカ括りを「カルトっぽくね?」とか言ってる場合じゃないんですわ 運動やってる全ての人に泥かけてる

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新シーズンの募集を開始しました。2024年10月スタート! ふるってご参加ください。

非哲学者による非哲学者のための哲学入門読書会──大人のための哲学演習(酒井泰斗+吉川浩満)
参加申込: passmarket.yahoo.co.jp/event/s
開催趣旨: socio-logic.jp/nonPhilo/bookcl

今回の課題図書は高橋源一郎『「読む」ってどんなこと?──「わたし」の言葉で考え抜け』(NHK出版)と御子柴善之『自分で考える勇気──カント哲学入門』(岩波ジュニア新書)。

その後もどんどん続いていきます。アドラー+ドーレン『本を読む本』(講談社学術文庫)、浅田彰『構造と力──記号論を超えて』(中公文庫)、ホガート『読み書き能力の効用──労働者階級の見方』(ちくま学芸文庫)、國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』(岩波現代全書)、等々。

姉妹企画に『文學界』で連載中の「読むためのトゥルーイズム」あり。あわせてご覧ください。

酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム」『文學界』2024年2月号~
socio-logic.jp/nonPhilo/#truis

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