新しいものを表示

SNSで話してることは確かに自分の一部だけど自分の全てではないし、その日あったことや感じたことを逐一報告してる訳でもないし、それは自分に限らず他の大多数の人だってそうなはずだと頭ではわかっているけど一言二言でぜんぶ理解した気になってジャッジしてしまうことがままあり うーん

元婚約者の父親(大体権力者)に取り入って有ること無いこと吹き込み元婚約者&その恋人(大体姉か妹)を処刑するまでは序盤でサクッと済ませ、最後は国盗り
私が思い付くくらいなんだし既にありそうな気もする ここで言う悪女は悪女であって悪役令嬢に非ず
ここまで話しといてアレだけどあの手の漫画いっこも読んだことないしぜんぶ広告の印象と偏見で話しているので、申し訳ない…

スレッドを表示

性悪女が身から出た錆で婚約者(大体金持ち美形)に振られるざまぁ系漫画の広告をよく見かけるのですが、これ屈辱を受けたことでスイッチ入った性悪女が本物の"悪女"に覚醒して欲望のまますべてを滅茶苦茶にするパターンの漫画もあるのでしょうか

デップー&ウルヴァリンがなぜか日本で最速公開なのは映画館で動画撮影→SNS投稿でネタバレ的なことが比較的少ないから?とかなんとかぼんやり考えてたけど実際のところはよくわからん たまに本国より他国が最速公開な作品あるけどあれ何でなんだろうね

漠然とした不安感と隣り合っているあの、目を逸らしているけれど心当たりのある不安感がやってきてしまい…ハァ…フゥ…

そろそろ三体を読んだほうがいい気がする 積読解消したら読むリストに追加です

落差って言うのもあれだな、温度差とかアプローチの違いってやつです

スレッドを表示

その前に観たサポート・ザ・ガールズが人生ままならないけどなんとかなるよと優しく肩を叩いてくれるような作品でじ〜んときてたから落差についていけなかったのかも!

スレッドを表示

ベネデッタを観て落ち込んでるところです 

直接映されてないとはいえ拷問シーンが堪えた。あれはね、キツイね…
映画としてどう受け止めればいいのかまだわかんないな。これってベネデッタが本当に神の声を聞いたのか嘘をついていたのかはこの際重要じゃなくて別のところに主題がある?"教会という制度"への疑問はあったように思う。

車に入り込んだ虫に足4ヶ所刺された 短時間で刺しすぎだろ せめて2ヶ所までにしな

クワイエット・プレイスDAY1観たよ 

モンスター襲来でみんなパニック!とかではなく、いやパニックではあるんだけどそこがポイントでもなく、極限状態で偶然出会った二人が互いに励まし思いやりながら勇気を与え、時に笑い合うことを衒いなく描いていてなんか思っていた以上に心に響いた。バーでピザ食べるとこなんてまさによぉ、終わりがわかってる中でかつての日常を再現することに人生の輝かしさを見たよ
たしかにホラー映画というよりモンスターパニック映画?って感じで、ホラーを求めている人には物足りないよねという作品でしたがおかげで自分は観れました。ホラー映画苦手人だから。
あとね、あの噴水に隠れていた兄妹がさあ、ずっと水音がある場所なら逆に探知され難いと気づいてあそこで一晩明かしたのかなと考えてなんて賢いんだろうというのと二人きりで怖くて心細かっただろうなというのが同時にきて妙に泣きたくなった。もしかしたら兄妹じゃなくてたまたま居合わせた他人かもしれない。ああいうの近年特に泣きそうになってだめです…
猫ちゃんはどのシーンも最高だったぜ!

インターバル挟んで全部見たけどやっぱり何に怒ってるのかわからなかった。印象操作云々ではなくそれ以前の問題としか

スレッドを表示

石丸インタビュー動画が想像以上に………だった。別に変な質問した訳でもないし、言い方だって丁寧だったのになんであんな突っかかってるのか本当に意味わからなくて怖かった。いや、ほんと、すくなくとも私は"突っかかってる"としか見えなかったよ。強いて言えば質問がちょっと漠然としてたかな?だとしたってどんなインタビューにもよく出てくる類のものでしかないだろうよ…正直キツくて最初の1分半くらいで視聴断念した

クワイエットプレイスDAY1、ホラー度低めということなので観る。前2作は観てないけどたぶん大丈夫でしょう

今回のイベ、ついにブエルも皮肉を言うように!?て思ったけどブエルはただ感じたことをそのまま口にしてるだけで皮肉のつもりはないよな…私の見方が皮肉っぽいだけでした

相変わらずどっかで聞いたような言葉ばかり並べてしまいがちで、なんだかやるせない

少しだけど寄付した。同じ状況の人達がきっと私の想像よりもずっとずっと多くいるけれどそのほんの一部だけの支援に留まってしまうこと、個人間の支援ではどうしたって不平等になるからこそ公が必要なんだけど公を動かすのは個人によるはたらきかけでありそれをやらなきゃなんだよね

もく さんがブースト

とはいえ個人の方への寄付は、呼びかけることにも寄付をすることにも、ものすごく葛藤があります。個人がSOSを発信しなければならず、個人がそれに応じなければならない、そんな状況はどう考えてもおかしいです。1日も早く公的支援が行き届く状況になってほしい。各所に意見を送りつづけます。

もく さんがブースト

ガザにいるハニーンさんと数日前からやりとりをしています。クラウドファンディングのサイトGoFundMeで読めるご本人の言葉を日本語にしました。約1ヶ月前に書かれた文章で、現在の状況は比べ物にならないほど悪化しています。どうかお力添えください。

▶︎GoFundMe
t.co/QcRiArvM5s

ガザにいる方の多くが「コーヒー一杯分でもいい、小さな額でも寄付があると、自分はまだ見放されていないのだと励まされる」という旨の言葉を口にされています。ハニーンさんも「支援は私たちの命綱であるだけでなく、暗闇の中の希望の灯でもあります」「私たちがただの数字ではないことを伝えてくれます」と仰っています。一度でも、少額でも、大勢が寄付することで希望を繋いでゆきたいです。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。