ベネデッタを観て落ち込んでるところです 

直接映されてないとはいえ拷問シーンが堪えた。あれはね、キツイね…
映画としてどう受け止めればいいのかまだわかんないな。これってベネデッタが本当に神の声を聞いたのか嘘をついていたのかはこの際重要じゃなくて別のところに主題がある?"教会という制度"への疑問はあったように思う。

その前に観たサポート・ザ・ガールズが人生ままならないけどなんとかなるよと優しく肩を叩いてくれるような作品でじ〜んときてたから落差についていけなかったのかも!

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落差って言うのもあれだな、温度差とかアプローチの違いってやつです

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