図書館に行ったら小学生が集団で来館しており、夏休みだ〜って感じた。
以下、夏休みの思い出
毎日のように午前中から学校のプールに遊びに行って、昼休みには図書室でわかったさんシリーズや王さまシリーズ読んでた。
自分で弁当箱に白米敷き詰めてふりかけかけただけの弁当を持参していた。プールのすぐ横にある図画工作室が休憩場所になってたからそこで弁当食べて、食べてる間に水着は乾くので、上からタオル被って友達と図書室で暇をつぶしてた。
王さまシリーズ好きだったけどそれはそれとして王さまに対してはなんだこいつ!?という苛立ちを持ったりもしていた。
あと裸足で廊下歩くのは気持ちいいけど画鋲落ちてたら嫌だなーと若干不安だった。
プール帰りに学校近くの売店でアイス買うのが楽しみだった。たまに知り合いのばあちゃんに出くわすとおやつを買ってくれるので、そんな日はこっそりアイス2個食べてた。上がソフトクリーム下がかき氷になってるタイプのアイスがお気に入りだった。
性悪女が身から出た錆で婚約者(大体金持ち美形)に振られるざまぁ系漫画の広告をよく見かけるのですが、これ屈辱を受けたことでスイッチ入った性悪女が本物の"悪女"に覚醒して欲望のまますべてを滅茶苦茶にするパターンの漫画もあるのでしょうか
ベネデッタを観て落ち込んでるところです
直接映されてないとはいえ拷問シーンが堪えた。あれはね、キツイね…
映画としてどう受け止めればいいのかまだわかんないな。これってベネデッタが本当に神の声を聞いたのか嘘をついていたのかはこの際重要じゃなくて別のところに主題がある?"教会という制度"への疑問はあったように思う。
クワイエット・プレイスDAY1観たよ
モンスター襲来でみんなパニック!とかではなく、いやパニックではあるんだけどそこがポイントでもなく、極限状態で偶然出会った二人が互いに励まし思いやりながら勇気を与え、時に笑い合うことを衒いなく描いていてなんか思っていた以上に心に響いた。バーでピザ食べるとこなんてまさによぉ、終わりがわかってる中でかつての日常を再現することに人生の輝かしさを見たよ
たしかにホラー映画というよりモンスターパニック映画?って感じで、ホラーを求めている人には物足りないよねという作品でしたがおかげで自分は観れました。ホラー映画苦手人だから。
あとね、あの噴水に隠れていた兄妹がさあ、ずっと水音がある場所なら逆に探知され難いと気づいてあそこで一晩明かしたのかなと考えてなんて賢いんだろうというのと二人きりで怖くて心細かっただろうなというのが同時にきて妙に泣きたくなった。もしかしたら兄妹じゃなくてたまたま居合わせた他人かもしれない。ああいうの近年特に泣きそうになってだめです…
猫ちゃんはどのシーンも最高だったぜ!
石丸インタビュー動画が想像以上に………だった。別に変な質問した訳でもないし、言い方だって丁寧だったのになんであんな突っかかってるのか本当に意味わからなくて怖かった。いや、ほんと、すくなくとも私は"突っかかってる"としか見えなかったよ。強いて言えば質問がちょっと漠然としてたかな?だとしたってどんなインタビューにもよく出てくる類のものでしかないだろうよ…正直キツくて最初の1分半くらいで視聴断念した
メギドやったり映画観たりお絵描きしたり
CPの話もする