クワイエット・プレイスDAY1観たよ
モンスター襲来でみんなパニック!とかではなく、いやパニックではあるんだけどそこがポイントでもなく、極限状態で偶然出会った二人が互いに励まし思いやりながら勇気を与え、時に笑い合うことを衒いなく描いていてなんか思っていた以上に心に響いた。バーでピザ食べるとこなんてまさによぉ、終わりがわかってる中でかつての日常を再現することに人生の輝かしさを見たよ
たしかにホラー映画というよりモンスターパニック映画?って感じで、ホラーを求めている人には物足りないよねという作品でしたがおかげで自分は観れました。ホラー映画苦手人だから。
あとね、あの噴水に隠れていた兄妹がさあ、ずっと水音がある場所なら逆に探知され難いと気づいてあそこで一晩明かしたのかなと考えてなんて賢いんだろうというのと二人きりで怖くて心細かっただろうなというのが同時にきて妙に泣きたくなった。もしかしたら兄妹じゃなくてたまたま居合わせた他人かもしれない。ああいうの近年特に泣きそうになってだめです…
猫ちゃんはどのシーンも最高だったぜ!
石丸インタビュー動画が想像以上に………だった。別に変な質問した訳でもないし、言い方だって丁寧だったのになんであんな突っかかってるのか本当に意味わからなくて怖かった。いや、ほんと、すくなくとも私は"突っかかってる"としか見えなかったよ。強いて言えば質問がちょっと漠然としてたかな?だとしたってどんなインタビューにもよく出てくる類のものでしかないだろうよ…正直キツくて最初の1分半くらいで視聴断念した
ガザにいるハニーンさんと数日前からやりとりをしています。クラウドファンディングのサイトGoFundMeで読めるご本人の言葉を日本語にしました。約1ヶ月前に書かれた文章で、現在の状況は比べ物にならないほど悪化しています。どうかお力添えください。
▶︎GoFundMe
https://t.co/QcRiArvM5s
ガザにいる方の多くが「コーヒー一杯分でもいい、小さな額でも寄付があると、自分はまだ見放されていないのだと励まされる」という旨の言葉を口にされています。ハニーンさんも「支援は私たちの命綱であるだけでなく、暗闇の中の希望の灯でもあります」「私たちがただの数字ではないことを伝えてくれます」と仰っています。一度でも、少額でも、大勢が寄付することで希望を繋いでゆきたいです。
国内の話になりますが私は暴力革命反対で、理由としては暴力はよくないから、というより力技で覆したものは長くは続かないから、です。
力技ということは社会的合意が土台に無いということで、それってとても不安定で脆くて、なんとか引っくり返したとてまたすぐに倒れてしまうよねと。一瞬の興奮を得たり気晴らしにはなるかもしれないけど私が望む前進はそれでは無いかなぁと思ってます。ただもう暴力しかないと考えてしまう気持ちも正直わかる。
メギドやったり映画観たりお絵描きしたり
CPの話もする